1: 3倍理論 ★ 2018/07/02(月) 06:52:02.37 ID:CAP_USER9

ベルギーのカウンターを防げるか

ロシア・ワールドカップ 決勝トーナメント1回戦
ベルギーー日本
7月2日(月)21:00(日本時間27:00)キックオフ/ロストフ・アレーナ

 戦前はグループHで最弱と目された日本がポーランドとセネガルを押しのけ、コロンビアに続く2位で決勝トーナメントに進出。最後は“他力本願”で8年ぶりのグループリーグ突破を決めたが、ベスト16で対戦するのはベルギー。グループリーグはパナマに3-0、チュニジアに5-2、イングランドに1-0と無傷の3連勝で首位通過と、まさに絶好調だ。「ベルギー圧倒優位」と目される一戦の行方は?

◇グループステージ成績
ベルギー
グループG1位:3勝・9得点2失点
○3-0 パナマ
得点者:メルテンス、ルカク②
〇5-2 チュニジア
得点者:アザール②、ルカク②、バチュアイ
〇1-0 イングランド
得点者:ヤヌザイ
 
日本
グループH2位:1勝1分け1敗・4得点4失点
〇2-1 コロンビア
得点者:香川、大迫
△2-2 セネガル
得点者:乾、本田
●0-1 ポーランド

 
「笑っちゃうぐらい強い」とベルギーの実力をそう評したのはDFの酒井宏樹。確かにロメル・ルカク(マンチェスター・U)、エデン・アザール(チェルシー)、ケビン・デ・ブルイネ(マンチェスター・C)をはじめ世界的なスター選手が揃っており、個の能力だけで判断すればベルギーは優勝候補の一角だろう。
 
 その個を活かした破壊力抜群のカウンターを防げるか。日本が勝機を見出すにはそこがポイントのひとつになる。理想を言えば、ファウルを与えず(今大会もセットプレーからの失点がここまで2つ)、どうにか耐え忍びたい。

ベルギーに“違和感”を与えることが大事

おそらくベルギーは日本になんて負けるとは思っていないはずだ。前半で何点か奪って、後半の早いうちに交代選手を有効できればと、そんなシナリオを描いているかもしれない。
 
 仮にそうならば、日本はベルギーの焦りを誘うためにできれば前半を0-0で終えたい。ベルギーに「なぜか攻め切れない」という違和感を与え、プレーのリズムを乱すことができれば接戦に持ち込める可能性はある。要するに、心理的な揺さぶりをかけられるか、ということだ。いずれにしても、相手の攻撃を封じるうえでルカクなどプレミア勢の特徴を知る吉田麻也がキーマンのひとりになるだろう。
 
 ただ、グループリーグでどの試合も失点しているように、どれだけ警戒してもクリーンシート(完封試合)を達成するのは極めて困難なミッションだ。やはり、奇跡のアップセットを起こすためにはゴールが不可欠になる。
 
 ベルギーは豪華絢爛な攻撃陣に比べると、守備陣がやや心許ない。故障がちなヴァンサン・コンパニ(マンチェスター・C)もベストコンディションで臨めるか分からない状況だけに、日本が付け入る隙はありそうだ。
 
 さすがに1対1では分が悪いので、CFの大迫勇也、2列目の原口元気、香川真司、乾貴士、ボランチの柴崎岳らのコンビネーションでの崩しに期待したい。
 
 長友佑都が「ワクワクする」というように、世界屈指の強豪とワールドカップでガチ勝負ができることは幸せなこと。選手たちには「遊び心」(本田)も持って挑んでもらいたい。これまでベスト16の壁に阻まれてきたが、限界突破なるか。日本にとって、大きなチャレンジが間もなく始まる。
 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180702-00043219-sdigestw-socc

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