1: 3倍理論 ★ 2018/07/02(月) 06:53:04.92 ID:CAP_USER9

W杯初の“ロシアン・ルーレット”を制す!

とんでもないアップセットが起こった。出場32か国中、FIFAランキング最下位(70位)の開催国ロシアが、優勝候補スペインをPK戦の末に下したのだ。
 
 現地時間7月1日に行なわれたロシア・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦。12分にベテランCBセルゲイ・イグナシェビッチのオウンゴールで先制点を献上するも、41分にアルテム・ジューバのPKで同点に追いつく。その後はスペインの圧倒的なボール支配と猛攻に晒されながら、堅固な守備ブロックと時折見せる鋭いカウンターで対峙。延長戦を終えてもスコアは1-1のまま動かず、ワールドカップでは同国初となる“ロシアン・ルーレット”を制したのだ。
 
 8万大観衆で埋めつくされたルズニキに激震が走り、その衝撃はロシア全域から世界中に広がっている。
 
 英公共放送『BBC』は「ロシアが48年ぶりにベスト8に名乗り!」と題し、「ディフェンスの芸術的傑作と表現してもいいだろう。元世界王者スペインの攻撃力をもってしてもオウンゴールで1点を取るのが精一杯で、彼らは困惑の度合いを深めていった。なんて緻密な組織だろうか!」と驚嘆した。さらに英紙『The Guardian』は「巨大な衝撃! 勇敢なる挑戦者たちが歓喜の宴を迎えた」と記し、PK戦で鮮やかに2本のシュートを阻止したGKイゴール・アキンフェエフの言葉を伝えている。
 
「後半は本当に必死で集中して守った。PK戦を狙いに行って、その通りになって、勝利した。神に感謝したい。ファンタスティックなワールドカップになった」

 アルゼンチンの全国スポーツ紙『Ole』は「みんないなくなる!」と銘打った。前日にフランスに敗れて大会を去った母国代表チームとポルトガル代表に続き、無敵艦隊スペインも餌食になったと速報。「途轍もないショックが起こって、スペインまでもが退去を命じられた。もはやこの大会は先が読めなくなっている。ロシアは勝つべくして勝ったのだ」と称えた。
 
 もちろんロシアの地元メディアも大興奮だ。全国スポーツ紙『Sovsports』は「スタニスラフ・チェルチェソフ(監督)が率いる我らが代表チームは、すでにロシアの歴史に名を刻んだ英雄たちだ。スペインを無力化するディフェンスは極上品だった」と絶賛。全国紙『Izvestia』は「君たちは国民の誇りだ! “ロシアここにあり!”を世界に知らしめてくれた。スパシーバ(ありがとう)!」と熱狂的に報じている。
 
 はたしてこのミラクルな快進撃はどこまで続くのか。次なる準々決勝の相手は、同じ東欧のクロアチアだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180702-00043276-sdigestw-socc

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