1: Egg ★ 2018/06/27(水) 05:42:11.66 ID:CAP_USER9

セネガル戦からスタメンを代えるのはリスキーか
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セネガル戦から中3日で臨むポーランド戦。疲労具合が気になるところだが、第2戦までの流れを重視するならスタメンをいじらない可能性が高い。決勝トーナメント進出が決まっていない以上、油断は禁物。少なからずプレッシャーがかかる第3戦(引き分け以上で自力突破、負ければグループリーグ敗退の可能性も)でワールドカップ初参戦の武藤嘉紀や東口順昭を先発させるのはリスキーと、そんな見方もできる。
 
 とはいえ、川島がスタメンという確証はない。これまでのパフォーマンスだけで判断すればサブ降格も十分にある。決勝トーナメント進出がかかった、痺れるようなシチュエーションで東口もしくは中村航輔を抜擢するか、西野朗監督の決断は見物だ。
 
 4バックは右から酒井宏樹、吉田麻也、昌子源、長友佑都で決まり。グループリーグ2戦目まで確かに失点は続いているが、流れの中から完全に崩されたシーンはそこまで多くない。“最終ラインのボス”吉田を中心に組織的にもまとまっており、特に右サイドバックの酒井宏は抜群の出来。セネガル戦でもエースのサディオ・マネをほぼ完璧に封じた酒井宏には、ポーランド戦でも魂のディフェンスを期待したい。
 
 守備組織の部分を考えると、ボランチも代えたくないはずだ。セネガル戦での長谷部誠と柴崎岳はコンビとしても機能しており、あえて山口蛍や大島僚太を先発させる理由はない。もちろん長谷部と柴崎のコンディションに問題があるなら、メンバー変更の可能性はある。決勝トーナメントを見据えた場合は、長谷部または柴崎をこのタイミングで休ませたいところだが……。
 
 予想が難しいのは2列目だ。現行の4-2-3-1システムにおいて、両サイドハーフにかかる負担は半端ない。コロンビア戦に続き、セネガル戦でも相当な運動量だった原口元気のコンディションは少し心配。この4年間でタフな精神力と体力を身に付けたとはいえ、ヴォルゴグラードでの一戦(6月29日)は予想気温が35度以上と猛暑の中での戦いとなる。消耗戦を想定するなら、右サイドは武藤という選択肢もあるだろう。
 
 左サイドハーフは乾貴士か。セネガル戦の1得点・1アシストで本人はモチベーションを高めており、こと攻撃面に関しては期待していい。ただ、守備は不安。セネガル戦では長友のフォローに遅れる場面があり、失点にも絡んでいる。チームとしてよりディフェンスを意識するなら右に武藤、左に原口という手もないわけではない。

サッカーダイジェスト6/27(水) 5:34配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180627-00042949-sdigestw-socc
結果を残している本田もサブスタートだろう 

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6月26日にカザンで練習を行なった日本代表。西野監督はポーランド戦をどんなメンバーで戦うのか。写真:JMPA代表撮影(滝川敏之)
トップ下は、ポーランド戦も香川真司と見る。ここまで途中出場で1得点・1アシストと結果を残している本田圭佑だが、セネガル戦では縦へのスピードに対応できないシーンがいくつかあった。現状では“スーパーサブ的なポジション”がいいのではないか。

 献身的な働きも光る香川をスタメンから外す特別な理由もない。したがって、「香川→本田」というリレー方式(先発が香川で、途中出場が本田)でポーランド戦を戦うと見るべきだろう。
 
 CFは大迫勇也。ゴールがなかったセネガル戦もポストプレーは効いていた。ポーランド戦でゴールを再び決めて、改めて“半端ないブーム”を巻き起こすか。

 いずれにしても、難しい一戦になりそうだ。決勝トーナメントがちらつくなか、猛暑という条件も加わり、できればフレッシュなメンバーに臨みたいところだが、2戦までの流れを考えるとメンバーをいじるのは怖い。西野監督のある意味、真価が問われるゲームとなりそうだ。
 
取材・文:白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)

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