ヴォイニッチ手稿-1912年にイタリアで発見された古文書。
未解読の文字が記され、多数の奇妙な絵が描かれている事が特徴。


1: しじみ ★ 2018/02/07(水) 03:26:23.56 ID:CAP_USER

長年にわたり暗号解読家たちを悩ませてきた「ボイニッチ手稿」。
何語で書かれているかすら分からない約600年前の謎の本に、
カナダの研究者2人がAI(人工知能)を使って挑戦し、解読方法を発見したと主張している。


 その論文が掲載されたのは、
学術誌「Transactions of the Association of Computational Linguistics」。
だが、手稿の内容はまだ謎に包まれており、他の研究者たちは懐疑的だ。

〈ボイニッチ手稿とは?〉

 ボイニッチ手稿は、15世紀の中央ヨーロッパで書かれた本で、
暗号化された文字列とされている。


今のペーパーバックより少し大きく、
材質はもろい上質皮紙(字を書くための動物の皮)だ。

ページ数は246。折り込みの索引があったらしいが、ずっと以前に失われた。
ページ番号が飛んでいる箇所があり、どこかの時点で綴じ直されたことを示す。

したがって、現在のページ順は刊行時から変わっている可能性がある。

 書体は丸を多用した優美かつ独特なもので、25~30字が左から右へ書かれ、段落は短い。
あちこちに詳細な絵が挿入され、城やドラゴンの絵もあれば、
植物、惑星、裸の人物、天文学のシンボルの図解もある。


いずれも、緑、茶色、黄色、青、赤のインクで彩色されている。
特に好奇心をそそるのは、何人もの裸の女性が一連の緑色の液体に浸かっている挿画だ。

 手稿は、1969年から現在まで米イェール大学の
バイネキ稀覯本・手稿図書館に収蔵されている。


名称の由来は、ポーランド人の古書商ウィルフリッド・マイケル・ボイニッチだ。
ボイニッチは1912年、 イタリアでイエズス会の図書館からこの本を購入。
その後、一般に呼びかけて翻訳できる人を探したが、
残念ながら誰一人成功していない。


〈手稿の内容について、手掛かりはあるのか?〉

 イラストに基づき、手稿は草本、天文、生物学、宇宙、薬学、処方という
6つのセクションに分かれると 研究者たちは考えている。
魔術、あるいは科学の本かもしれない。


 古い記録からは、手稿が錬金術師や皇帝たちの手を経てきたことが分かる。

16世紀後半には、神聖ローマ皇帝が
英国の占星術師から600ベネチア・ドゥカートで手稿を購入。
皇帝はこれを、中世の托鉢修道会士で偉大な哲学者である
ロジャー・ベーコンの作だと考えていた。 後に、手稿はボヘミア人薬剤師の手に渡った。


続きはソースで

画像:ボイニッチ手稿
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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/020500052/
ロシア 筆記体
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